「抗糖化ケア」糖化を防ぐ三原則は、ダイエットにも通じる?イメージ

糖化。
簡単にいうと、糖分の摂り過ぎは健康にも美容にも良くないということなのですが、
糖分と言っても、甘いものだけとは限らず、炭水化物もそうですよね。
だからといって糖質や炭水化物を、全く食べないというのも良くないということです。

糖化は、たんぱく質や脂肪などが糖(グルコース)と反応して変性してしまうという反応で、これをAGEというそうです。
酸化は「体がサビる」現象、糖化は「体がコゲる」かのような強いダメージを体に与える。

イメージは、やきとりやクッキー、ホットケーキの美味しそうな焼き色。
やきとりやクッキー、ホットケーキが問題なのではなく、体の中でこの状態になることが糖化。
これが老化の原因となるそうです。

実は、早くに老化した人、病的に老化した人の病状を診たとき、その疾病の種類はさまざまですが、分子レベルで見たときに必ず「糖化」という反応が起こっているそうで、最近は健康のみならず、この糖化と肌の老化についての関係性も徐々に明らかになってきたそうです。
酸化に加え、糖化も気をつけていかなければならないのです。

参考:美肌茶房 http://bihadasabo.jp/hospital/labo_001.html#tp

ダイエットにも通じる?糖化を防ぐ三原則

では、どうしたらこの糖化を防ぐことができるのか?ということです。
それには、糖化を防ぐ三原則というのがあり、これってダイエットにも通じるのでは?と思いました。

①懐石食べ
②究極食材は緑の野菜
③食後1時間に軽い運動をする

なのだそうです。

解説の前に、まず自分が糖化しているかどうか?
目安は、食後1時間の血糖値が150mg/dlを越えると注意なんだそうです。

でもなかなか血糖値を測る習慣はありません。
そこで、
・食後に決まって眠たくなる
・胃がもたれる
思い当たる方は糖化の可能性があるそう。
正確には、病院で調べてもらいましょう。

では糖化を防ぐ三原則に戻ります。
糖化を防ぐには、血糖値の上昇を防ぐこと!これが大事です。

①懐石食べ
これは、毎日懐石料理を食べましょうということではなく、懐石料理をお手本にということです。
食事の順番が大切なのです。
いきなりごはんはNG。
思い浮かべていただくと、懐石料理ではごはんは最後ですよね。
野菜→魚・肉(タンパク質)→ごはん
この順番が大切。

②究極食材は緑の野菜
緑の野菜はAGEを抑える働きがあると言われているそうです。
1日350gが基本。
生でなくても良いそうですよ。

③食後1時間に軽い運動をする
血糖値が上昇する食後1時間、その時に運動をするとブドウ糖がエネルギーとして使われるのだそうです。
オススメは、
・ハーフスクワット20回
・ウォーキング15分
階段の昇り降りを1~2分でも良いそうですよ。

糖化を防ぐ三原則以外にも、
・食事の際、果物(グレープフルーツ)を先に食べる
・カモミールティーを飲む
またシナモンも良いそうです。

お菓子なども絶対に食べていけないのではなく、空腹時にたくさん食べるのはよくないけれど、食後のデザートとして適量であれば、害は少ないということです。
ただ、血糖値が上昇する食後1時間に甘いものというのは避けた方が良いそうです。

健康美容・老化を防ぐには「抗酸化ケア」と「抗糖化ケア」も!
血糖値を急激に上げない生活習慣を心がけましょう。

※TV等で見聞きした内容をまとめました。