お肌のゴールデンタイム、科学的根拠ないは本当?イメージ

午後10時~午前2時の間の「ゴールデンタイム」は、科学的根拠がないらしいです。
これは、日経電子版に掲載されていた記事なのですが、
健康のための「1日8時間睡眠」もまた、科学的根拠がないそうです。

体の疲労回復や新陳代謝を促す「成長ホルモン」は、睡眠中の0時前後に最も多く分泌される!
今や常識とまで言われているこの「ゴールデンタイム」なのに、
これが科学的根拠がなかったとは・・・。

その時間に睡眠をとれていない私は、ショックの様な、ショックでないような、複雑です。
なぜかというと、私は「ゴールデンタイム」を信じていました。
で、その時間に睡眠できないから残念な肌なんだ、だからしょうがないのだと。

でも同じように「お肌のゴールデンタイム」に睡眠できない友人の肌はいつもキレイ。
なぜだ?なぜだ?なぜだ~!
なんて思っていた訳です。

では、科学的根拠がなかった午後10時~午前2時の間の「ゴールデンタイム」、
肌のためにはどうすればいいのでしょう?

成長ホルモンは「入眠直後の熟睡期(健康な成人の場合、寝入ってから1~2時間後)にまとめて分泌される」
(東京医科大学睡眠学講座の駒田陽子准教授)ことが分かっており、何時に寝ると多く出るかという時刻の問題とは関係ない。
成長ホルモンは加齢とともに分泌量が減るので、その確保には「深い睡眠」を安定的にとることが肝要だ。

▼日経電子版>健康づくり>記事(2012/12/22付)
8時間より7時間のほうが長生き 快眠の新常識
適正時間には個人差も
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO49859380R21C12A2W13001/

ということです。
また、健康に良い睡眠時間は・・・

統計的に、睡眠が7時間の人の方が8時間や6時間の人よりも長生きし、健康被害リスクが低いことは知っておきたいデータだ。
だからといって「7時間睡眠がよい」とは言い切れないことが難しいところだ。
東京医科大学睡眠学講座の駒田陽子准教授は「適正な睡眠時間は個人差が大きく、体格や体質、体調、加齢によって変わってくる。
結論は『人それぞれ』で、自分が昼間にいきいきと生活できるような長さの睡眠時間を自分で見つけるしかない」と指摘する。

だそうです。
結局、時間や長さではなく、質!
肌に関しては、健康な成人の場合、寝入ってから1~2時間後にまとめて成長ホルモンが分泌されるということなので、
布団に入ってすぐ眠れて朝までぐっすりの場合は問題ないのかな?
では、肌の調子がよろしくないのは別の原因か~。

それぞれ自分の生活リズムに応じて、快眠!
これがポイントとなりますね。

また成長ホルモンは、大きな筋肉をしっかりと動かせば、その刺激で出ることがわかっているそうです。
▼日経ウーマンオンライン「若返りホルモン100倍エクサ」
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20121127/140366/