肌の炎症、ニキビができてしまった時イメージ

湿潤(しつじゅん)療法ってご存知ですか?
私はこのメルマガを読むまで知りませんでした。

このメルマガとは、サッポー美肌塾です。

湿潤(しつじゅん)療法とは?

まず、転んで肌を擦りむくなど擦過傷や切り傷、軽微な火傷、ニキビや湿疹等々、このような肌の炎症、どのようにしていますか?
恐らく、消毒して、化膿止めの薬を塗りガーゼをあてがう、ニキビだったらこの薬を塗る・・・
薬の利用、殺菌・消毒、抗炎症剤ですよね。

でも、湿潤(しつじゅん)療法は違うらしいのです。
実はその方が、痛みが少なく早く治り、またキレイに治るそう。

何をするかと言いますと・・・

1.消毒しない!
2.水道水で洗うだけに!
3.乾かないように保護する!(空気にさらさない)

これは、ずいぶん前から提唱されてきた創傷治療法で、
その普及はようやく今世紀になってからじわじわと医療現場でも採用するところが増えた。
それは、ツールとしての被覆材※(絆創膏のようなもの)が普及してきたからなのでは?ということです。

※湿潤療法の被覆材(2種類)
•ある程度透湿性のあるフィルムを利用した被覆材
•適度な吸水性を持つコロイド粒子を利用した被覆材

普通の絆創膏や、傷の治りを早める絆創膏って、ドラッグストアに並んでいますよね。
身近で言う被覆材っていうとこれのこと?
私は使用したことがありませんが・・・。

で、これとニキビと何の関係あるの?というところですが
この湿潤(しつじゅん)療法と、サッポーの肌が育つケアの考え方が同じ!
という訳です。

注意:ニキビに「傷の治りを早める絆創膏」が良いと言っている訳ではありませんので誤解のないようにお願い致します。

<サッポーの視点>

肌を作っているのは薬でも化粧品でもありません。肌なのですから。
肌が本来の営みを実現できる環境を作ってあげるのが、傷の修復にしても、美肌を目指すにしても一番有利なのです。

例えば、赤みを伴うニキビができてしまった時、直ぐにニキビ薬を付けたり、ニキビ専用の化粧品を使ったりしていませんか?
赤みやかぶれ症状等、他の炎症も同じです。

「湿潤療法」的な肌が育つ良い環境を作るだけのほうが早くきれいに治るのは当然なのです。

一方、上のような敏感さのない肌の場合、時に肌が小さな悲鳴をあげていても気づいていない状況があります。
一瞬痒みを感じたり、ピリッとした感覚を覚えたり、何となく肌が違和感を訴えていることがある等々です。
このような繰り返しが美肌や健康作りにけっこう大きなブレーキをかけていることに気づく人はまずいません。

このような肌が、「湿潤療法」的なケア、つまりサッポーの肌が育つケアを怠りなく続けていると、さらなる強さと美しさの備わった肌に育っていきます。

<治療としての視点>

湿潤療法は、軽微な炎症の範囲に留めないと、時に大きなリスクがあるということを忘れてはいけません。

通常は水道水で洗うだけで、消毒しなくても大丈夫なことがほとんどですが、怖い菌に感染することも絶対にないとはいえないからです。
湿潤療法は質の高い治療といえますが、採用するには、未知の部分を踏まえた判断が必要なため責任が生じます。
傷の治りが遅くて、あとが多少残っても、安全策として消毒や薬を用い、大事に至らないことを優先する医師を責めることはできません。

肌の健康と美しさは、日々のケアの選択に大きく左右されています。
本当に正しい選択なのか、自分の常識を今一度見直してみましょう。
正しい選択が多いほど、肌は美しさと強さを増していきます。

ということでした。
確かに、肌を作っているのは薬や化粧品ではない、肌です。
すごく理解できます。

でも、肌にトラブルが出ると慌てるし、1日も早く治って!
そんな気持ちになるのは当然です。
そして専用の化粧品や薬に飛びついてしまいます。

今はイイものがたくさんあるので何とも言えませんが・・・
あくまでも私の経験ですが、
顔面びっしりニキビ(湿疹)が出来てしまった思春期は、
それこそニキビ専用の化粧品に飛びつき悪化させてしまったり、薬を飲んだり、塗ったり。
皮膚科に通って良くなりましたが、繰り返し肌のトラブルに見舞われました。

結局は、慌てず騒がずストレス溜めず、食生活や生活自体を見直して・・・
ということに落ち着くのかな

その時の見た目だけにとらわれて、
とりあえず潰しちゃったり、清潔を保つために洗いすぎたり
髪の毛で隠しちゃったり、隠す方法を考えたり、
魅力的なキャッチコピーに惹かれて間違ったケアをしてしまったり・・・
これは全部私がしてしまった事。
後悔だらけです。

若い時はもっと自分の肌の自然治癒力?を信じて
見た目ではなく、食生活や生活自体を見直す。
そちらを重視していれば・・・
今更ながら、そんな風に思います。

湿潤(しつじゅん)療法

1.消毒しない!
2.水道水で洗うだけに!
3.乾かないように保護する!(空気にさらさない)

これを肌に当てはめると・・・

肌は、汚れだけを落とし、乾燥させない(=保湿)
そして紫外線から肌を守る。

こんな見解に!

年齢を重ねると、足りないものを補いたくなりますが・・・。

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